梶原アイクリニック

眼瞼下垂手術当日以降について 流れとよくある質問

福岡天神西通りの眼科
西鉄福岡駅より徒歩6分

当院のまぶたに関する診療は完全予約制(診察日は水・金・土ですが新規の患者様は水曜と金曜中心)となっております。初診予約の方法と日程表■■こちら■■のページにございます。

裏からの眼瞼下垂手術について 流れとよくある質問

※Google,yahooなどで直接このページにこられたかたへ。このページに記載されている眼瞼下垂手術とは、まぶたの皮膚を切らないでまぶたの裏側を切開して行う当院の特殊な手術のことを指します。ですので一般的な皮膚を切開する眼瞼下垂手術とは回答が全く異なっています。いつからお化粧ができるかなど、他サイトと比べてみてください。
※このHPの瞼に関連する項目は執刀医が自ら作成した文章ですので、当院でオペを受けられる事がきまった患者様も再度、目を通していただきますようお願いいたします。

Q.前のページのクイズの答えを教えてください。


Aが正解、つまりご本人にとっての右目がオペした側です。この後に数日は腫れがきます。当院がたどり着いた領域の一端を感じていただければ幸いです。

Q. 手術は両目とも同じ日に受けられますか?それとも別々の日に片方ずつですか?

原則、両目同日の手術ですが、具体的には医師との相談の上、決定いたします。

Q. 眼瞼下垂手術の症例数は多くありますか?

ほぼ毎週行なっており、裏側(結膜側)からの眼瞼下垂手術は2019年だけでも100件を超えております。
同手術においては令和元年前半(1~6月迄)と令和2年(同じく1~6月迄)の手術件数を比較しますと、緊急事態宣言期間のオペ休止期間をはさんだにもかかわらず、オペ件数は令和2年(今年)が上回っておりますし、緊急事態宣言解除後は8月末まで全ての週にこの眼瞼下垂手術の予定が入っております。御礼申し上げます。

Q. 眼瞼下垂手術の手術時間はどのくらいですか?

麻酔注射が終わってから時間計測しておりますが、初回手術(他院で過去にまぶたのオペを受けていないかた)なら左右の両眼瞼で合計1時間かからない事がほとんどです。

Q. 私はまぶたの皮膚の余りがけっこうあるタイプなのですが、皮膚を切らずに治療可能でしょうか?

皮膚を切る必要性の有るケースについてはパターンがあり、■■こちらのページ■■において解説しており、かなりご自身でも判定可能です。わからない場合は診察させていただいて判定させていただきます。

Q. 手術経験の乏しい医師に執刀されたりはしないですか?

大規模な病院であればありえるかもしれませんが、当クリニックではそのような経験の乏しい医師は手術執刀しておりません。※外部より見学の医師が来られる事がありますが執刀はありません。

Q. 手術当日の流れは?

予約時間に来院後、まず点眼をして内服薬を飲んでいただきます。ご自分で洗顔していただき、お化粧を落としてから執刀医の診察を受け、そののちに手術室のベッドに横になっていただきます。
角膜保護用のコンタクトをのせて、麻酔の点眼をしっかりしてから目の周囲を消毒し、滅菌済みのシーツをお顔にかぶせます。まぶたへの麻酔が終わったら手術開始です。
手術終了直後にも痛み止めの飲み薬を内服していただき、特に問題ないようでしたら術後の点眼薬・内服薬のご説明をしたのち受付でお会計となります。両目の手術を受けられる方の場合、2時間〜2時間半程度は院内に居ていただく事になります。

Q.手術中は手術の様子が見えてますか?

これまで眼科でまぶたを裏返しにされた経験がおそらくおありかと思いますが、その時前はほとんど見えなかったはずです、さらに麻酔で結膜が膨らんでいるため、手術の様子はほとんど見えません。

Q. 麻酔の注射は痛いですか?

無痛では無いですが、あまり痛くないようです。皮膚と違って、結膜側は点眼などの表面麻酔をよく効かせてから注射を行う事でかなり痛みを減らす事ができます。注射に気づかない方もおられるほどです。経結膜切開での手術では、皮膚への注射は必要ありません

Q. 怖いので眠らせてもらってその間に手術してもらえませんか?

当院では全身麻酔での手術は行えませんが、薬物投与による軽い鎮静は可能です。精神的緊張の度合いが強い方には術前にご希望をお尋ねします。かなり緊張が緩和されるようです。

Q. 手術当日帰る時は眼帯ですか?自分で運転できますか?

当日にご自分で運転して帰る事はできません。薬剤の影響で目のピントが合いにくくなっております。公共交通機関か他の方の運転でお帰りください。
眼帯の有無はご希望次第としております。切開部位は人から見えませんし、腫れは当日よりも翌日以降から現れてきますので、当日は眼帯をせずにお帰りいただいてほとんど問題ありません。このページ最上部の写真の通りです。ただ腫れは始まっておりますのでどうしても人目が気になる場合は帽子や、フレームの太いメガネかサングラスをご用意ください。

Q. 術後の通院間隔を教えてください。

A. 経過により異なりますが原則は ●手術当日→●手術から1~3日後→●手術から7~21日後(抜糸)→●手術から1~2ヶ月後→(●何か症状出た時)
眼瞼下垂手術は原則として水曜日か金曜日の午後に行います。
手術から2ヶ月経過の時点で再診し、まったく問題なければ通院を終了可能です。しかしこれらに加え、目にゴロゴロ感(異物感)が出現した場合はその都度追加の診察が必要です。経過は人によって様々なので、通院回数が増える場合もあります。

術後日常生活の制限

ネット上で眼瞼下垂手術を体験された方のブログを見ていると、コンタクト化粧や洗顔ができない期間が非常に苦痛だったという記載をよく見かけます。当院では化粧・コンタクト・洗顔・洗髪については下記のように非常に制限は少ないです。

Q.コンタクトレンズ は眼瞼下垂の手術後はどのくらい使用中止ですか?

A. 当院の手術法では、ソフトコンタクトレンズであれば使用中止する期間は特にありません。
※長年のハードコンタクトレンズの使用で眼瞼下垂が進行してしまった方の場合は、手術後にはソフトコンタクト(または眼鏡)になさる事をおすすめいたします。これは手術後まもないからではなく、結局治療後も下垂の大きな原因となるまぶたを刺激するような習慣を繰り返されれば、再度瞼が下がってくる可能性が高いからです。

Q.ハードコンタクトレンズをずっと使ってきましたが、眼瞼下垂を治したらソフトにしたほうがいいのですか?

A. ソフトコンタクトへの切り替えについては こちらのページ をご覧ください。

Q. 化粧・洗顔 は眼瞼下垂の手術後はどのくらい禁止ですか?

A. 当院の手術法では、お顔の表面に傷も縫い糸も無いので、お化粧と洗顔を禁止する期間はありません。術後に一時的な皮下出血がもしあれば、それを目立たなくさせるのにお化粧は効果がありますから、手術翌日からしていただいて結構です。ただ、強くはこすらないようにお気をつけくださいね。

Q. 洗髪・入浴 は眼瞼下垂の手術後はどのくらい禁止ですか?

A. 湯船につかるような入浴は術後48時間は控えてください。当院の手術法では、お顔の表面に傷も縫い糸も無いので、洗髪を禁止する期間はありません。美容院等で他の人にシャンプーしてもらう必要も無いので、抜糸前であっても通常の洗髪でOKです。

Q. 手術後にスマホやテレビを見たり、パソコン作業をするのはいつからできますか?

A. ものを見る事について禁止期間は全くありませんので、すぐできます。手術直後は薬品の影響で手元にピントが合いにくい時間が数時間あるかとは存じます。

Q. 眼瞼下垂を手術で治すと、もう二度と眼瞼下垂にはなりませんか?

A. 個人差が大きいですが単純に年齢を重ねる事によってもまぶたの下がりは進行していきますので、残念ながら、どの手術方法でも再発はゼロではありません。まぶたをこすったり、上まぶたに力が加わるような行為を控えていただければ治療効果はより長く続きます。

Q. 眼瞼下垂の手術当日の費用は?

A. 手術代金単体では自己負担分が3割の場合、片側あたり21600円です。これに検査料や薬剤処方に関する費用がかかりますが、両側の手術でも当日お支払いいただく金額は5万円以下です。

Q. お会計時、クレジットカードや電子マネーは使えますか?

A. 申し訳ありませんが、お支払いは現金のみとなっております。ATMは周辺に多くございます。

Q. 遠方に住んでいるのですが、裏からの眼瞼下垂手術を受けられますか?

手術はなるべく通院のしやすい病院で受けられる事をお勧めしておりますが、実際には九州各県と山口県からは毎年新規にご来院をいただいております。福岡市に住まれている患者様と同様に通院が可能なかたはご相談ください。今年(令和2年)はすでに宮崎、長崎、大分、各県の方が実際オペを受けられておりますが、新型コロナの影響で県外からの受診は多少は減りました。

Q. 初診の予約は電話でないといけませんか?電話があまり好きでないのですが・・

A. まだ受診したことのない病院へ初めて電話するとき、気が重かったり緊張されるお気持ちは私どももよくわかります。当院スタッフは眼瞼疾患のお問い合わせに対してかなり慣れており、いくつか病状についてお伺いする点もございますので、リアルタイムでお話ができるお電話でのやりとりを選択させていただいております。土日祝日も営業時間内はお電話が可能です。患者様におかれましても、電話でのやりとりの感じから当院の雰囲気がよさそうかどうか感じていただけると思います。

Q. 眼瞼下垂手術の後に今までの眼鏡の度数が合わなくなることってありますか?

A. あり得ます。その理由は下記↓に記載しております。

Q. 私は白内障と眼瞼下垂が両方あります。どちらも手術を受ける事を検討していますが、どちらの手術を先に受けた方がいいでしょうか?白内障手術も梶原で受けられますか?

A. 当院では白内障手術は行っておりません。その状況であれば、先に眼瞼下垂の手術治療を受けられたほうがよいです。なぜなら、眼瞼下垂手術を行う事で、瞼の黒目に対する圧が変化する事により、角膜(黒目)の丸みがわずかに変わり、これまでとは度数が変わってくる事があるからです。白内障手術の際にどの度数のレンズを入れるかは角膜の曲率(丸み)も含めた多くのデータから算出されていますが、白内障の執刀医がせっかくぴったりの度数に合わせていても、その後に眼瞼下垂手術を受けたのでは眼の近視・乱視の程度が変化し、白内障手術段階で意図していた近視・乱視の度合いに誤差が生じてしまう可能性があります。両方の疾患の手術を受ける事をお考えなら、眼瞼下垂の治療を先にされたほうが良いと考えます。

Q. 当方医師です。ウチでは眼瞼手術はしていないので梶原へ患者さんを紹介したいがどうすればいいですか?

A. ありがとうございます。宛名は眼形成外来担当 とご記載ください。患者様ご自身で当院へお電話でのご予約をいただけますようお伝えください。初診日に紹介状をご持参いただきたく存じます。お返事は必ず作成し送付いたします。

Q. まぶたの裏からの手術の適応は軽症の場合のみと他院のサイトで見かけましたが本当ですか?

A. 他院では裏から手術というと切開せず糸を通して留めるだけの術式の事をさしている事が多いです。当院の術式はそうではなく裏からの切開を伴う術式です。その効果についてはこの画像がお答えになるかと存じます。つい最近のかたですので長期経過後の写真がなくてすみません。
眼瞼下垂術前と直後画像(男性)
 

Q. まぶたの裏からの切開手術では、眼瞼下垂手術後に眼瞼けいれんが発生する事はありますか?

A.ありません。当院では眼瞼下垂術後に眼瞼けいれんになった患者様は一人も出ておりませんので、その点でも安心していただける手術法と思われます。初診で来られた通常の眼瞼けいれん患者様については他院への紹介を何度もしておりますので、眼瞼けいれんの診断法についてはよく知っておりますが、当院オペ後に発生したことがありません。

他院で眼瞼下垂手術を受けた事のあるかたについて よくある質問

他院で眼瞼手術を受け、何らかの不調が出たかたはまずその手術を執刀した医師の方針や意見をご確認ください。

Q. 私は過去に他院で皮膚切開からの眼瞼下垂手術を受けました。しばらく眼が開きは改善していましたが、最近徐々にまた下がってきました。次は梶原でまぶたの裏から再手術を受ける事は可能ですか?

A. 実際に診察をお受けいただかないとお答えできかねますが、普通にまぶたをひっくり返せる状態であれば、裏からの切開手術は理論上は実施可能です。しかしその前に眼瞼下垂を引き起こす他の要因(内科的疾患など)が隠れていないかについても検査する必要があります。

Q. 私は過去に他院で皮膚切開からの眼瞼下垂手術を受けました。眼は開きましたがその手術の傷跡が目立つ(または目の形が不自然な)ため、梶原で修正してもらえませんか?

A. 当院ではお取り扱いございません。手術を受けられた病院を再診されるか、皮膚切開からの下垂手術を多く行っている病院でご相談なさるほうがよいです。

Q. 私は過去に他院(自由診療)で眼瞼下垂と言われ、裏から糸で止めるだけの切らない眼瞼下垂手術を受けました。でも眼が開いたのは短期間で、また下がってきました。今度は梶原でまぶたの裏からの切開式手術を受ける事は可能ですか?

A. 同様の状況で改善した実例がありますので、普通にまぶたをひっくり返せる状態であれば、可能と思われますが、保険適応となるかどうかは実際拝見してみないとわかりませんので、お電話でご連絡ください。

Q. このQ&Aに掲載されていない事項で質問したい事がある

A. お電話でお問い合わせください。内容によっては担当医に確認させていただきますのでお時間をいただく事もございます。
 

ご注意
まぶたに関する診療は完全予約制とさせていただいております。また、初診時にはまぶたが下がる前の昔の写真をご持参ください。
ご予約のお電話は火曜日以外なら営業時間内は受け付けております。

初診ご予約方法と日程の詳細は■こちら■←をクリック

現在、一部android環境から当サイトのクリックができない不具合が発生しているようです。その場合は右列の「予約制の眼瞼外来予約法」をクリックしていただくか、スマホの画面回転で横長の画面で試していただくか、ブラウザを変えてください。

■予約制眼瞼外来のトップへ戻る■