梶原アイクリニック

眼瞼下垂手術当日以降について 流れとよくある質問

福岡天神西通りの眼科
西鉄福岡駅より徒歩6分

当院のまぶたに関する診療は完全予約制(診察日は水・金・土曜のみ)となっております。受診希望の方はお電話(092-761-7949)にてご予約ください。ご予約のお電話は火曜日以外なら営業時間内は受け付けております。

裏からの眼瞼下垂手術について 流れとよくある質問

Q. 手術は両目とも同じ日に受けられますか?それとも別日に片方ずつですか?

両目と片目どちらも可能です。医師との相談の上、決定いたします。

Q. 手術当日の流れは?

予約時間に来院後、まず点眼をして内服薬を飲んでいただきます。ご自分で洗顔していただき、お化粧を落としてから執刀医の診察を受け、そののちに手術室のベッドに横になっていただきます。
角膜保護用のコンタクトをのせて、麻酔の点眼をしっかりしてから目の周囲を消毒し、滅菌済みのシーツをお顔にかぶせます。まぶたへの麻酔が終わったら手術開始です。
手術終了直後にも痛み止めの飲み薬を内服していただき、特に問題ないようでしたら術後の点眼薬・内服薬のご説明をしたのち受付でお会計となります。両目の手術を受けられる方の場合、3時間程度は院内に居ていただく事になります。

Q. 麻酔の注射は痛いですか?

無痛では無いですが、あまり痛くないようです。皮膚と違って、結膜側は表面麻酔をよく効かせてから注射の麻酔を行う事でかなり痛みを減らす事ができます。注射に気づかない方もおられるほどです。経結膜切開でのオペでは、まぶたの皮膚への注射は不要です。

Q. 怖いので眠らせてもらってその間に手術してもらえませんか?

当院では全身麻酔での手術は行えませんが、薬物投与による軽い鎮静は可能です。精神的緊張の度合いが強い方には術前にご希望をお尋ねします。かなり緊張が緩和されるようです。

Q. 手術当日帰る時は眼帯ですか?自分で運転できますか?

当日にご自分で運転して帰る事はできません。薬剤の影響でピントが合いにくくなっております。公共交通機関でお帰りください。
眼帯の有無はご希望次第としております。切開部位は人から見えませんし、腫れは当日よりも翌日以降現れてきますので、眼帯をせずにお帰りいただく事は充分可能です。ただ腫れは始まっておりますので人目が気になる場合は帽子や、フレームの太いメガネかサングラスをご用意ください。

Q. 術後の通院間隔を教えてください。

経過により異なりますが原則は ●手術当日→●手術から1~2日後→●手術から7~9日後→●手術から1~2ヶ月後→(●何か症状出た時)
眼瞼下垂手術は原則として水曜日か金曜日の午後に行います。手術日の翌日または翌々日に再診していただき、手術7日後ごろも再診していただきます。
次は手術から2ヶ月経過の段階で再診し、まったく問題なければ通院を終了可能です。しかしこれらに加え、目にゴロゴロ感(異物感)が出現した場合はその都度追加の診察が必要です。経過は人によって様々なので、通院回数が増える場合もあります。

術後日常生活の制限

ネット上で眼瞼下垂手術を体験された方のブログを見ていると、コンタクト化粧や洗顔ができない期間が非常に苦痛だったという記載をよく見かけます。当院では化粧・コンタクト・洗顔・洗髪については下記のように非常に制限は少ないです。

Q.コンタクトレンズ は眼瞼下垂の手術後はどのくらい使用中止ですか?

A. 当院の手術法では、ソフトコンタクトレンズであれば使用中止する期間は特にありません。
※長年のハードコンタクトレンズの使用で眼瞼下垂が進行してしまった方の場合は、手術後にはソフトコンタクト(または眼鏡)になさる事をおすすめいたします。これは手術後まもないからではなく、結局治療後も下垂の大きな原因となるまぶたを刺激するような習慣を繰り返されれば、再度瞼が下がってくる可能性が高いからです。

Q. 化粧・洗顔 は眼瞼下垂の手術後はどのくらい禁止ですか?

A. 当院の手術法では、お顔の表面に傷も縫い糸も無いので、お化粧と洗顔を禁止する期間はありません。術後に一時的な皮下出血がもしあれば、それを目立たなくさせるのにお化粧は効果がありますから、手術翌日からしていただいて結構です。ただ、強くはこすらないようにお気をつけくださいね。

Q. 洗髪・入浴 は眼瞼下垂の手術後はどのくらい禁止ですか?

A. 湯船につかるような入浴は術後48時間は控えてください。当院の手術法では、お顔の表面に傷も縫い糸も無いので、洗髪を禁止する期間はありません。美容院等で他の人にシャンプーしてもらう必要も無いので、抜糸前であっても通常の洗髪でOKです。

Q. 手術後にスマホやテレビを見たり、パソコン作業をするのはいつからできますか?

A. ものを見る事について禁止期間は全くありませんので、すぐできます。手術直後は薬品の影響で手元にピントが合いにくい時間が数時間あるかとは存じます。

Q. 眼瞼下垂を手術で治すと、もう二度と眼瞼下垂にはなりませんか?

個人差が大きいですが単純に年齢を重ねる事によってもまぶたの下がりは進行していきますので、残念ながら、どの手術方法でも再発はゼロではありません。上まぶたに力が加わるような生活習慣を変えれば治療効果はより長く続くでしょう。
 

他院で眼瞼下垂手術を受けた事のあるかたについて よくある質問

Q. 私は過去に他院で皮膚切開からの眼瞼下垂手術を受けました。しばらく眼が開きは改善していましたが、最近徐々にまた下がってきました。次は梶原でまぶたの裏から再手術を受ける事は可能ですか?

A. 実際に診察をお受けいただかないとお答えできかねますが、普通にまぶたをひっくり返せる状態であれば、裏からの切開手術は理論上実施可能です。実際にそれで改善した例もございます。しかしその前に眼瞼下垂を引き起こす他の要因(内科的疾患など)が隠れていないかについても検査する必要があります。

Q. 私は過去に他院で皮膚切開からの眼瞼下垂手術を受けました。眼は開きましたがその手術の傷跡が目立つ(または目の形が不自然な)ため、梶原で修正してもらえませんか?

A. 当院ではお取り扱いございません。手術を受けられた病院を再診されるか、皮膚切開からの下垂手術を多く行っている病院でご相談なさるほうがよいです。

Q. 私は過去に他院(自由診療)で眼瞼下垂と言われ、裏から糸で止めるだけの切らない眼瞼下垂手術を受けました。でも眼が開いたのは短期間で、また下がってきました。今度は梶原でまぶたの裏からの切開式手術を受ける事は可能ですか?

A. 同様の状況で改善した実例がありますので、普通にまぶたをひっくり返せる状態であれば、可能と思われますが、保険適応となるかどうかは実際拝見してみないとわかりませんので、お電話でご連絡ください。
 

ご注意
まぶたに関する診療は完全予約制(予約方法はお電話のみ 092-761-7949)とさせていただいております。また、初診時にはまぶたが下がる前の昔の写真をご持参ください。
ご予約のお電話は火曜日以外なら営業時間内は受け付けております。診察は水・金・土曜に行っております。

当院の眼瞼下垂の皮膚を切らない手術方法はこちら

眼瞼下垂という病気の一般的解説はこちら

治療を受けられた患者様の症例写真はこちら

参考になるYoutube動画 → 「眼瞼下垂」って何?

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