梶原アイクリニック

まぶたと白目の手術全般 (要予約)

福岡天神西通りの眼科
西鉄福岡駅より徒歩6分

当院のまぶたに関する診療は完全予約制(診察日は水・金ですが新規の患者様は水曜と金曜日のみ)となっております。初診予約の方法は■■こちら■■のページにございます。

お知らせ 
福岡県の緊急事態宣言発令中は、一時的に新規の手術実施を見合わせておりましたが、5月29日より手術も含め通常通り診療を行っております。
新規の受診も通常通り可能で、ご予約受け付けております。
コロナウイルス感染拡大防止のため、予約制外来を受診される場合はマスクの着用 をお願いしております。ご協力をよろしくお願いいたします。

まぶたの専門外来以外は受診にご予約は不要です。

まぶたの手術

当院では、毎週水曜日と金曜日に、眼瞼分野の眼科手術医により眼瞼下垂手術を中心に、翼状片などまぶたと眼表面の診察・日帰り手術治療を行っています。
その手術は、それを受けられる患者様がもし自分の親だったら、あるいは自分の子であったならこれをやってあげたいと思えるレベルの手術であるし、実際それを実践し続けてきたと胸を張って言えます。

初診日はお一人お一人にある程度時間をかけてお話を伺う診察スタイルで行っておりますので、その点はご了承ください。ある程度時間をかける事により、他院の高回転の外来では見つからなかった原因がみつかるケースも出ております。
完全予約制のため待ち時間は極めて短いです。※まったく無いわけではございません。

まぶたの疾患でお悩みの方にとってまず最初に突き当たる問題は、「どこを受診すればいいのか」です。皮膚科へ行っても「まぶたなら眼科へ行って」と言われますし、適当に近所の眼科へ行ってみたのではそこの医師が眼瞼の治療については精通しておらず、またどこの病院の何科へ紹介するのが良いかもわからず無駄足に終わったという事があると聞きます。教科書に治療法が載っていても、具体的に福岡でどこの病院がそれをやっているか?はネットで調べても出てこない事が多いです。病院が見つからなければ、患者様にとってはその治療法が無いのと同じことです。であれば当院の瞼の外来で扱おう、を繰り返しているうちにレパートリーが広く深くなってきました。
 
また、まぶたの疾患の程度の判断は専門家でないと難しく、患者様自身が「この程度で受診してもいいの?」と迷われる事もあるとは存じますが、軽度でも受診していただくのは大丈夫ですし、歓迎いたします。受診した結果、疾患が無いようであればそれは何よりです。
 
まぶたの疾患治療について何科がいいのかという話題がネット上ではよく見られますが、この診療科ならできると一概には言えません。科ではなく病院という建物でもなく、医師個人の知識と経験が重要です。まぶたは眼科の中でも専門家のみが扱う比較的特殊な領域です。患者様のニーズは多くあるにも関わらず、さまざまな制約条件のために、一般的な眼科クリニックがあまり積極的には扱ってこなかった病気や他院でほとんど実施されていない手術方法を当院予約制外来では可能となっております。また、まぶたにまつわる疾患は手術だけでスッキリ治るものが多いですが、まれには原因不明の炎症が慢性的に続くものもあります。そういった疾患に漢方薬が効いたケースの学会報告はありますが、眼科関連では実際に漢方処方されるクリニックがあまり無いため、当院予約制外来にてご相談をお受けします。
 
また当院では患者さん同士の連帯感がございます。実際に会う事はありませんが、あなたが受ける手術を先に受けて病気をすでに治している人が他に居て、そういった方達がこれから手術を受けるあなたの参考に少しでもなるならと、写真や手記やメッセージを残してくれています。広告規制のためサイト上には載せにくくなりましたが、先に同じ病気に悩み、同じ治療を乗り越えた患者さんの声が、あなたにとって大きな判断材料になると思います。 

当院で治療を受けられた患者様の症例写真はこちら

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上記URLをコピーしてアドレスバーへ貼り付け●●●を消して実行してください。またはGoogleで「梶原アイクリニック 眼瞼下垂 (または逆まつげ 翼状片 甲状腺眼症など疾患名)」で検索していただれけばページに到達できます。

下記に当院予約制外来で扱う疾患を記載しております。各疾患の詳細は各項目をクリックしてください。ご予約方法についても各ページに記載しております。

眼瞼下垂(がんけんかすい)

眼瞼下垂術後写真
上まぶたが充分に上がらず大きく黒目にかぶさり、視野を妨げている状態を言います。当院で扱う手術の中では眼瞼下垂手術の症例数が最多で、力を入れている分野です。
眼瞼下垂の当院の治療法(手術)についてはこちらをクリック
眼瞼下垂手術についてのよくあるQ&Aについてはこちらをクリック
眼瞼下垂という病気の解説はこちらをクリック

睫毛内反(しょうもうないはん)睫毛乱生(しょうもうらんせい)

一般的に逆まつげ(さかまつげ)と言われているものです。詳しくはこちら

眼瞼内反(がんけんないはん)

高齢になってから出現するさかまつげです。詳しくはこちら

甲状腺眼症(上まぶたの過度な開きや眼球突出)

バセドウ病・橋本病などの甲状腺疾患からまぶたを含む眼球の周囲に腫れ・鈍痛や眼球突出などの異常が現れる事があります。詳しくはこちら

眼瞼外反(がんけんがいはん)

眼瞼外反症は、まぶたの縁が目玉から離れ、「あっかんべー」をした時のように赤い部分が露出してしまう病気です。主に下まぶたが外にめくれて赤い部分が見えている状態になります。角膜と結膜の乾燥や充血・白濁につながります。

加齢によるまぶたの緩み、麻痺(特に顔面神経麻痺)によるもの、ケガや火傷の瘢痕によるものなどの原因があります。
治療法としては下瞼を短縮するKuhnt-Szymanowski Smith変法やLateral Tarsal Stripという術式があります。

ダウン症患者さんの内眼角形成(目頭切開)

ダウン症に特徴的な目頭(猛虎ヒダ)を形成する事が保険診療で可能ですが、行っている病院がなかなかありません。当院では手術で目頭の位置をより内側へ移動させ、ダウン症に特徴的な目の形状をやわらげる事が可能です。(ただし18歳以上の方に限ります。)

翼状片

結膜(白目の部分)のできものである翼状片の治療も行っております。詳しくはこちら

眼窩脂肪ヘルニア

結膜(白目の部分)の黄色いできものである眼窩脂肪ヘルニア(脂肪脱)の治療も行っております。詳しくはこちら

結膜弛緩症手術

結膜(しろめ)の加齢性のタルミ部分が瞼と眼の間にはさまれて目のゴロゴロ感が出るという疾患です。手術で余分な結膜を切除するか、焼灼固定する事でゴロゴロが軽くなります。 ※第一選択は点眼治療であり、最初からオペは行いません。

症状が固定した顔面神経麻痺の眉毛下垂の治療

顔面神経麻痺では、額に力が入らず眉毛の位置が下がり目が開きにくくなります。手術によって眉毛の位置を高くする事が可能です。※発症して1〜2年未満のかたにはまだ自然に改善する可能性がありますので当院は手術は行いません。しかし発症早期の受診を禁じるものではなく、その場合は当院眼瞼外来からご希望の総合病院耳鼻科等への紹介は可能です。

義眼にまつわるご相談

まぶたを多く扱ってきた眼形成外科医師の観点から、義眼にまつわる外見的な問題を、共に考えます。問題は義眼の調整だけで済む事ではなく、眼瞼や眼窩への手術(義眼台埋入など)がどうしても必要なケースがあります。それが可能な病院へのご紹介なども可能です。

ものもらい(霰粒腫・麦粒腫)

点眼など薬での治療でも粒(しこり)が数ヶ月消えず手術による摘出をご検討中の場合、当外来で摘出手術を実施可能です。ご相談下さい。※小児は他院紹介します。

※まぶたや白目のできものについては、ほとんどが良性疾患ではありますが、悪性の兆候が見られる結膜腫瘍・眼瞼腫瘍のような非常にまれなケースでは、その分野の専門病院へご紹介いたします。

外部リンク

まぶたに関連するサイトのリンク集

当院からの紹介状について

小児例に限らず、当眼瞼外来では扱えないような眼科領域あるいは全身の疾患が見つかる事があります。その場合はご本人とも相談の上、適切な病院へご紹介させていただきます。実際にここ数年で当外来から患者様をご紹介した実績のある病院の例を挙げます。
九州大学病院 福岡大学病院 長崎大学病院
大島眼科病院 林眼科病院
公立八女総合病院 北九州八幡東病院
済生会福岡総合病院 浜の町病院
九州医療センター 早良病院
紹介先の科目としては眼科・形成外科・眼形成外科・内科・神経内科・膠原病内科・内分泌代謝内科・循環器内科・皮膚科のいずれかでした。眼科とそれ以外の科で比較すると、眼科以外の科へ出した紹介状のほうが多いです。眼瞼の病気の診療は、眼科だけで完結しないケースもありますので、必要に応じて他院紹介も積極的に行っております。

Q. 子どもが先天性のまぶたの疾患で、本人は未就学児なのですが治療を受けられますか?

当院では全身麻酔下の手術はできないため、小さなお子さんの手術治療は行えませんが、受診は可能です。手術が必要と当方が判断した場合は、こどもの眼瞼手術を実施可能な病院をご紹介できます。

■■■実際のご予約方法はこちら■■■

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眼瞼下垂 , 睫毛内反 , 甲状腺眼症 , 翼状片 , 眼窩脂肪ヘルニア顔面神経麻痺後の眉毛下垂の治療

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